納屋橋架橋100年!!

こんばんは


サイアムガーデンのすぐ側に架かる「納屋橋」。
ここに現在の姿のこの橋が架かってから、なんと今年で100年目となるそうです


大正2年(1913年)、
まだ木橋がほとんどだった時代に、
石の親柱や、当時流行したアールヌーボー調デザインの鋳物の欄干
ガスと電気を使った街灯を携えて出来上がった、新・納屋橋
その頃の新聞には「ハイカラ」な橋と紹介されんだそう

納屋橋の架け替えには、当時の最新技術と多くの人の手と情熱が掛けられ、
携わった中には、損得を抜きにして良い物を作ろうと専念し完成させたものの、
多額の赤字を出しその後倒産する事となった会社もあったと知って、びっくり


橋が完成した年の5月5日「渡り初め式」が行われました
「渡り初め」とは、3代夫婦が揃っている縁起の良い家族が橋を最初に渡る、という習わし。

おじいさん夫婦、息子夫婦、孫夫婦、3代揃っているって
今はますます見かけ難いですが、とってもおめでたいですよね

ちょうど、この橋のたもとにその様なおうちが2軒あって、
それが今の「納屋橋饅頭」と「長命うどん」のご一家だったんですって~~
知ってびっくり

この渡り初め式には何と5万人もの人が集まったという事・・・
またまたびっくり
納屋橋


昭和56年(1981年)、
老朽化と自動車交通量の増加により、拡幅して架け替えられましたが、
長年親しまれた重厚な雰囲気がなくなってしまうのを惜しみ、
欄干を補修して再利用したり、新しく同じものを作ったりして、
出来る限り元の橋の姿を残す形での架け替えとなりました。

その後、平成元年(1989年)に名古屋市の「都市景観重要建築物」に指定されています。



架橋100年となる今年、
毎年掘り川沿いで開催されている堀川フラワーフェスティバルの開会式で
ゴンドラウェディング」、「納屋橋100年目の渡り初め」ということが催されるそう

5月10日(金)15:45~ シャムズガーデンにて
http://horikawa.flower-festival.com/2013/

ちょうど休憩時間なので、私もちょっと覗いてみまーす



私は、毎日毎日サイアムガーデンから見ている納屋橋ですが、
通り行く人々が、納屋橋の写真を撮ったり、立ち止まって眺めている姿を良く目にします

この先の100年も、納屋橋が
多くの人に親しまれ名古屋を代表する素敵な橋であり続けます様に
納屋橋2


Siam Garden
三林
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Re: No title

> サイアムガーデン 三林さま
>
> 納屋橋100年をご紹介いただき、ありがとうございました。

いつもお世話になっております。
実行委員会が作られたリーフレットを見て書かせて頂きました。
ありがとうございました!
渡り初め式、素敵な式になりますよう、楽しみにしております。
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Author:siamgarden PR担当
タイ料理レストラン「サイアムガーデン」のブログです。
名古屋・納屋橋

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